ワンクッションおいた気遣いの言葉

                                       

 ホワイトニング、接遇セミナーを受けられた方の感想です。

 普段の患者対応で、笑顔は意識しているので出来ているのではないかと思いますが、会話の質や言葉選びが苦手だったので、今回改めて患者さんへの言葉が足りてないなと思った。

 ホワイトニングに対する知識がまだ完全ではなく、質問されても曖昧で逃げ言葉で対応することが何度かあったので、まだまだ知識の向上が必要だと感じました。

 自分に足りてない課題として、話の流れや会話の正確性が不十分だと感じていたので、今回学んだことを復習して患者さんに伝えられるように頑張ろうと思った。また、問診票を書いてもらった時に、「たくさん問診票を記入して頂き、ありがとうございます。」などのワンクッションおいた気遣いの言葉が全体的に足りておらず、そういった言葉があるだけで患者側になるとすごく気分がよかった。もっと相手のことを気遣える言葉や対応が出来るようなDHになりたいと思いました。